君は白に似ている

「白」は僕がかわいがっていた猫です。ファンタジックでちょっと切ないお話。

仁矢田 美弥

37分 (21,613文字)
猫でてきます!

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あらすじ

会話の連続で心情や状況を描写しようという気持ちから始めた連載でしたが、次第に作者自身の思い入れが強まってきました。 僕にとってかけがえのない存在とは? 表紙はフリー素材 ODANより。

感想・レビュー 1

………ほのぼのとした世界観ですね。

子はかすがい。なんて言葉を聞いた事がありますけど、猫はちょーつがいの様な気がしました。って言うか、ワタクシは最近、お友達の連れ子のワンちゃんと散歩する事が多いのですけど、お互いに犬を連れてれば、何時も
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