心のそばにカフェラテを

苦しい時、疲れた時、心の拠り所はありますか?

雪村みおり

4分 (2,098文字)
超・妄想コンテスト「私を待っていたもの」

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あらすじ

何もかもが上手くいかない。 苦しいけど、誰にも言えない。 どこへ行けば良いのかわからない。 何でも、誰でも良い。 「優しさ」に触れたかったんだーーーー。 ※表紙は、ぱくたそ様のフリー画像をお借り

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

連鎖する親切

心がほっとしました。 主人公が抱えている先の見えない不安に対する描写が胸に刺さりました。 私もいつも不安を抱えながら生きてるものですから、追い詰められてるところに共感できますね。 自分も主人公やマスタ
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本来誰もが望むこと

この作品を読んで思った事は、自分が辛い時に誰にも何も話したくない時があり、そういう心理状態に陥っても、その根底には誰かからの優しさが欲しいと人は望むものだなと思いました。 この作品はそういう本来誰も
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