もう少しだけ

亡き友人に捧げます

熟成みかん

2分 (902文字)
いいやつでした

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あらすじ

淡い青春を送ってました。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 2

そうでしたか…

体験が元になってるとは。 読んでいて、チラチラ現実感がありました。 ずっとリアル?リアル?と思いながら読みました。 「亡き友人に捧げます」にぴっぱられたせいかも知れませんが、もしくは文章の細かい描写の
1件

淡く、切ない、青春の詩

段落ごとに中学校・高校、大学…と、時間経過がなされていて、分かりやすく、且つその短い文章の中にギュっと青春の思い出が詰まっていて、素敵だなあと思いました。 全体を通して、一人称の主人公目線で書かれてい