お砂糖をもう少しだけ

甘いはずの玉子焼きが、なぜかしょっぱかった。

七戸 結真 (旧・水飴繭)

4分 (2,398文字)
相も変わらずシリアスな話ばかり書いてしまう。でも、そんな自分も認めていけたらいいなと思います。

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あらすじ

いつも通りの朝、朝食の玉子焼きには切ない過去が隠されていた。 2022/02/02妄想コンテスト『もう少しだけ』優秀作品選出

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