白うさぎと僕の時計のおはなし

白うさぎに時計を貸してから、何もかもしっちゃかめっちゃかになってしまったんだ!

ちる

7分 (4,199文字)

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あらすじ

児童文学サークルに所属する主人公の「僕」は、最近よくサークルの例会の集合時刻に遅れてやってきてしまう。 「僕」が会長である友人にバタークッキーを振る舞いながら語ったのは、講義中に白うさぎに出会ったとい

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