音戸さんの猫カフェ

"音戸"と書いて、○○と読む……!?

瀬波 沙々

12分 (6,753文字)
初妄想コンテストに挑戦です!表紙イラストに騙された!となってしまうこと、確実です……。すみません。

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あらすじ

【妄想コンテスト「猫」応募作品】 ある日、ふらりと訪れた"猫カフェ・音戸"で、私は思わぬ"ネコ"に出会った。 心温まるヒューマンドラマ――ではなく、猫ドラマの誕生! ※この作品はフィクションで

目次 1エピソード

感想・レビュー 2

ねこさんの馬鹿力。

読了いたしましたので感想を失礼しますm(__)m ファンタジーに惹きこまれ、最後にはハッピーエンドでホッとしました♪ 私も主人公と同じ気持ちで読み進めることもできたので、それも楽しかったです(*´▽
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お上手です。

物語に漂う柔らかさが、音戸さんと主人公の関係を鮮明にさせています。 文章のつなぎ、会話のバトン、そのときに使う適切な言葉、どれもお上手だと思いました。いえ、お世辞ではなく、本心で。 とてもライトなお話
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