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三十五年も前に失踪した祖父が、ある日亡くなった。祖父の遺骨を託された光一は墓守として空白の三十五年間を調査することに。
古都こいと
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家族サミット
夜空に浮かぶ三日月のように凜として優しい。そんな物語をつむげるよう、一文字、一文字、心をこめて綴ります。
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