もう一人の私

私自身の気持ちは私しか分からない。でも時々見失う

幸花

2分 (790文字)
初めての小説を買いてみました。文書を書いたり読んだりすると気分がほっとします。皆さんにもほっとする文書を贈りたいです

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あらすじ

時々、ふと時々、なんで生きているんだろうって、何のために私は存在しているのだろうと考える そんなあなたの背中を押してくれるのはあなた自身。明日も、もう少し頑張って生きてみようとほっこりする短編小説で

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