いかにか 君(きみ)が

二人行けど行き過ぎ難き秋山を いかにか君が独り越ゆらむ/大伯皇女・万葉集

センリリリ

3時間7分 (111,712文字)

18 1,573

あらすじ

水道工事の会社に勤める志水澪(れい)はある日、謎の影に、”みづちのもり”と呼びかけられる。 それは、時代を越えて続く因縁が、また繰り返される序章だったーーーーーーー。 <表紙> 画像→photo

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0