交差路に向かって

熱帯夜の出会い

本宮晃樹

SF 完結
3分 (1,744文字)

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あらすじ

わたしは堤防道路を走っているおり、一瞬だけ意識を失う。どことなく異変を感じた。そこはわたしの知っている道路とは似て非なる場所であった。

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