行方知れずの私

涼子が消えた。私に何も言わずに。

秋月カナリア

現代ファンタジー 休載中 過激表現
1時間32分 (54,751文字)

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あらすじ

恋をしていた友人が消えた。 彼女を探すうちに、廃校で行われているイベントへと参加するようになった私は、知らないうちに人間ではなくなっていた。 注意 「いつか忘れる空」の恭子視点を抜き出したものです。

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