星喰い(ほしくい)

百年に一度の流星群を見に行ったら……?

当麻あい

1時間1分 (36,386文字)

5 115

あらすじ

百年に一度の流星群を見に行った主人公と恋人。 海沿いを歩いていたうちに、恋人とはぐれてしまい、たどり着いたのは星降る天の川。 そこで出会う、変わった人々との束の間の休息。 星を食べる老人、哲学を食べる

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