価値のあるくだらない記憶

どうでもいいことほど、よく覚えてるのはどうしてなんでしょう

小林

コメディ 完結
9分 (5,384文字)

3 151

あらすじ

一つ一つ記憶が脳内で本の様になっていて、それが図書館の様に本棚に並べられていたら…… そう思って書いた物語です。 読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします!

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