人の子

醜い人の子として甘い毒を吐かせてください。

菊山宰

2分 (1,119文字)

9 60

あらすじ

とある公園のベンチに座って、となりの大きな木に語りかけながら書いたものです。紅葉が枯れかけた秋の寒い日でした。

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