敗北の旗を掲げる日は来ない

きっと死が、近いのだ。

ゆりあ

BL 完結
9分 (5,367文字)
超・妄想コンテスト「特別な一日」参加作品です。

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あらすじ

山科哲朗は塹壕の中、食らった砲弾の破片に脂汗をかいていた——。

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