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ひと晩の寝床を求めて街をさ迷う二十歳の良平は危うくて、素直で純情だった。初恋を引きずっていた貴広はそんな良平に出会い――
松本尚生
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いつか、あの海に帰るまで ~そして僕らは生涯最初で最後の恋をする~
純情‼デットシーリング
八月の迷い猫
マイ・ビューティフル・カフェーテラス「春の嵐」
カレイドスコープ―スウィート・ビター・スウィート4
今夜のご飯も一緒に食べよう~ある日突然やってきたヒゲの熊男はまさかのスパダリでした~
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銀鎖
短い夏の深緑の蔭―スウィート・ビター・スウィート2
スウィート・ビター・スウィート
主にBLを書いてます。たまにLGBT寄り。
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