ガラスの短編

ある日常の詩的一コマです。

兎座

1分 (283文字)

0 13

あらすじ

あらすじはありません

目次 1エピソード

感想・レビュー 1

日常のすきまに・・・

都会の何気ない風景の中で、不安げな空気の中にも明るい光がさしている、そんな印象でした。実は見えているはずの美しいものや儚いものじっと見つめてみたいと思いました。