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なんだか、そう。ミトの部屋みたいによそよそしくて、そわそわと浮かれているような。
ゆかり
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君の花に溺れる
稲荷のお社
ゆかりの詩集『少女のぼくにさよならを』
日々是修行なり。
聖夜の来訪
終焉の果て
不香の花
月に駈ける
朝日にかがやいて
ひまわりのミサンガ
執筆中は常に「これ面白いのか?」病に罹っています。
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