四季

春の訪れを歓ぶあまたの生命。その中で、ただひとり。

葛月える

4分 (2,135文字)
詩と小説を足して二で割ったようなもの(?)です。

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あらすじ

行きつく先は、静寂。 静けさの中でさえ、四季は移ろいゆく。 ***** データの日付を見たら2年以上前のものでした。 どこにも公開してなかったので、妄コンに出したいと思います。 だんだん文章力が落ち

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