四季が差す窓

少女の住む静かな塔には、一日で四季が来た。

三坂しほ

2分 (966文字)
超短編、コンテスト用です。

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あらすじ

あるところに、一人の少女が住んでいた。 一人の少女はとても静かで寂しい塔に住んでいた。 とても静かで寂しい塔には、一日で四季が来た。

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