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長い間まどろんでいた私の目を覚ましたのは、池に浮かぶ小さな祠にお参りに来たひとりの若い女性だった。
遊月海央(ゆづきみお)
2 15
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われてもすえに
2:22
池のそばで微睡む
不思議なお話や、どこか暖かくなる切ないお話が好きです
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