作品トップ
君と出会った木の下で、今でもその日を待つよ
光城 朱純
3 3
…1ページ
感想・レビューはまだありません
出来損ないの僕が愛したのは優秀なきみたち
飛行機事故に遭ったら仙人達が存在する異世界に飛んだので、自分も仙人になろうと思いますー何事もやってみなくちゃわからないー
糸
初めてあった妖精は、何もできない雪の精でしたーなぁ、フェーヤ。お前、消えちゃうの?ー
たった一つの約束
夏の終わりに、前を向く
薬で成り立つ生なんてー僕みたいな存在は滅びるべきなんだー
親指が紡ぐメッセージ
俺たち忍者の末裔なんで
午後四時 この木の下で
遅筆ですが、よろしくお願いします
この作品に関して報告