異世界本屋

この機会になにか一冊どうだい?

あんころまっくす

1時間8分 (40,229文字)

12 1,380

あらすじ

 ある日あるとき、なんの前触れもなく、なんの理由もなく現れる。  それが世界を問わない書物の殿堂、言うなれば“異世界本屋”とでも呼べば良いのか。  今日もまた、ひとりの客人が来訪する。  

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