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キミがいなくなってしまったあの日から、私の目は、庭の桜の木を、哀しみの象徴のように捉えてやまないのだった……
花谷休海
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街を駆け抜ける疾風は
ハルの話をしようと思う
裏ルート
幻燈海月
約束の時間
黄色い傘
青紫のしるべ
そのときのために
どこ吹く風
お届けにあがる
ーはなたに やすみー
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