きみに幸あれ

春が来るまで、そばにいるよ

小泊(こはく)

18分 (10,497文字)

3 201

あらすじ

僕はある夜、不思議な女子と出会った。 彼女は渡り鳥で、怪我のせいで群れから脱落してしまったという。 回復と越冬のため、家に連れて帰って世話をすることにした。 ▶ノベルゲーム版(分岐なしで、内容は小

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