黄泉の国への鍵

太平記の頃です

小野遠里

4分 (2,175文字)

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あらすじ

楠木正尚と婚約者の楓が鵺を探して夜の森を歩いていた ヌエの鳴き声が聞こえて行ってみると鵺が岩に呑まれていくところだった そこに雷が落ちて、後に美しい娘が立っていた

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