つま先に火をつけて

父や母からも愛されず「透明人間」として職場で呼ばれていた主人公が、ゲームセンターでダンスしてた男性に一目惚れするお話です

七生

青春 完結
34分 (20,216文字)
氷室冴子賞に参加しています。ただ大事に初恋を描きました。感想がもらえると嬉しいです!

6 236

あらすじ

父や母からの愛もなく、ただ家族の形として。上手く生きれないまま大人になった橋本ひかりは、存在感のなさに職場でも「透明人間」と陰で呼ばれていた。そんな彼女が愛するものは、くまのがっこうのマスコットキャラ

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません