秋風の音がきこえて

冷めたフリして一人で生きようとする僕が、独りの寂しさに気づいてしまう話。

新田理志

6分 (3,402文字)

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あらすじ

会話のないこの時間が、心地良かったから。 妄想コンテスト「また会えたね」に応募した作品です。

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