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歴史ファンタジー

紫式部と清少納言

私、紫式部と清少納言は、平安時代の二大女性作家と言われているらしい…

旭陽

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歴史・時代 完結
11分 (6,117文字)

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あらすじ

私は、夫の死後、心の隙間を埋めるために物語を書き始めた。 それがいつしか、時の権力者藤原道長様のお目に止まり、 私は中宮彰子様の家庭教師兼女房として宮中に出仕するようになった。 書き始めたきっかけは

タグ

歴史・時代 歴史ファンタジー女性の生き様

シリーズタグ

歴史ファンタジー

目次 3エピソード

ライバル？

…1ページ

主人公は光る君ではない

…2ページ

一番幸せな人

…3ページ

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