作品トップ
──乞われ続けた、壊れ続けた。
鷲嶺 尋
5 540
あらすじはありません
…1ページ
言の葉の森
うたのいみ
髄を灼く礫の群れ
海が墜ちる
独白、どくをはく。
ずっと、ともだち。
ちいさな悪魔
とある日の午後
なにより身近なうそつきは
午前三時に星が降る
2022/5/15 開始/🔰物書き
この作品に関して報告
壊れ続けたの表現がいい