龍になった童の話

「おい、あそこに童が歩いているが、いったいどこの者かね」

紫鳥コウ

6分 (3,259文字)
タイトルの通りのお話です。

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あらすじ

決して長くない「断片」が繋ぎ合わさって、一つの短い「話」となっています。全てで、五つの「断片」があります。

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