まだ、果てぬ

だから、書く。書くことが尽きても、書いてみせる。

紫鳥コウ

4分 (1,928文字)
わたしも必死に小説を書いていきたいです。

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あらすじ

夢に向かって努力する妹のために、兄は身を粉にして働き、甘んじて苦しい生活を受け入れる。兄は思う。父と母が亡きいま、それが自分の使命なのだと。

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