哀の終末

『涙も流れないただの機械』

夜賀千速

SF 完結
9分 (4,883文字)
エブリスタ初投稿です。読んでいただけると幸いです。

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あらすじ

2XXX年。 AIによる世界支配と人工生命体により、世界は終わりを迎えた。 世界が朽ちゆく果て、1人の人間と、確かな心を持つアンドロイドは出会う。 全てを失った2人は、あてもない地球散歩を始めるが…

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