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青春の傷口は、どこまでも青かった
夜賀千速
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波打つ憂いが翼になるまで
神様じゃない、それでも音を
ラムネ色の傷痕
筆先のシャウラ
よどみに浮かぶ花屑は
そらごと散文詩
天色奏者
きみのグラスに花緑青を
満月前症候群+a
イニミニマニモ
夜が千の速さで明けていく
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