廻り巡る星の下で

どこかつかみどころのない好青年と伯爵令息に乗り移った少年の、愛に飢える魂と、その救済のお話。

珈琲きの子

BL 完結 過激表現
47分 (27,684文字)

38 166

あらすじ

目が覚めると、男たちに組み敷かれていた。 その体は自分のものではなく、ユノスという神子候補の伯爵令息のものだった。 乗り移ったような状態で、自分の記憶とユノスの記憶が混ざるなか、行為が終わるのを待つ。

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません