作品トップ

星をのむ

私ね、人生ではじめて、盗みをはたらいてしまった

能ねむ

続きを読む
最初から読む
現代ファンタジー 完結
10分 (5,933文字)
星の食感は、『金平糖』か『琥珀糖』みたいだったらいいなぁ

6 281

あらすじ

雑貨店でアルバイトをしている佐藤。 ある晩ひとりきりで閉店作業をしていると 先輩社員の安藤が喪服姿で店にいきなりやってくる。 彼女は「人生ではじめて、盗みをはたらいてしまった」といい、懐からある物を

タグ

現代ファンタジー 友情友達日常短編切ないほのぼの不思議星少し不思議

目次 3エピソード

ある夜

…1ページ

昔の話

…3ページ

星をのむ

…7ページ

感想・レビュー 1件

杏子

不思議な世界

正直なところ、私の解釈に自信がありません。 間違った解釈なら、ごめんなさい。 双子座が失くなったのは、子どもだった瀬戸さんが食べちゃったから。でも、瀬戸さんの体には合わなくて、体力を消耗した。 安藤
・1件・1件

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック