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皆さん上手いのですよ……
皆様ごきげんよう！！
というわけで、エブリスタお勧め作家紹介（←）というかお勧め作品紹介です！
忖度もなにもなし、とにかく「これは読んでおいたほうが！」という作品（完結）を二つ紹介いたします。
発表順から。
『ぼくときみの閑日月な日々』 和來花果作
https://estar.jp/novels/26215459
とにかくキャラ造形がよいのです！ 美少女、翼ちゃんがなんとまあ◯◯◯に変化！ それを周りに悟られまいとけなげな主人公、陰キャの（自称してますｗ）松本くんが奔走するという話なのですが、正直なところ、このキャラたちが繰り広げる日常風景は、もっともっと読んでみたい、そう思わせます。
更新が凄い楽しみだった作品ですよ！
『この恋は秘密、ではない』 未苑真哉作
https://estar.jp/novels/25980626
アパレルブランド〈Sunny's〉のショップで働きながら、オフでは小説投稿サイトに書いた小説をアップしている、佐伯さん（筆名、江崎サリー）。そして、冴えないオジサマの同僚に……。
この楽しさを書くにはここらへんで筆をおいたほうがいいでしょう。小説投稿サイトあるあるな出来事、または職場での人間関係論や仕事論などなどメインのあらすじに、リアリティがたっぷり詰まってます。
『オール讀物』誌に載っていてもまったく違和感が仕事をしてないレベルです。終わりまで一気にアップロードだったので、そのまま読み終えました。
……ということでわたしも小説がんばらないと……💦
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ペコメありがとうございます！！
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花果ちゃん＞『Hg』、わたしはアンオフィシャルなコンテストなどにテンションが上がるタイプかもしれません……。
『ぼくときみの閑日月な日々』はキャラの立ち具合がもう本当によき！ あの面々の小説また読みたいです！
倉橋さま＞岸田森さんってだけでもうその番組は成功したも同然でしょう。フェイクだからこその面白さがあふれていたでしょうね、その番組観たかった……！
ああ、たしかにコリンさんの犯罪もので読んだのです＞キュルテン事件。
キョンシーについても、ご教示ありがとうございます。やはり昔の支那は凄いですね。
未季ちゃん＞たとえば現代思想（哲学）ってあるでしょ？ あれもいきなりそうなんじゃなくて、古い哲学などの吟味があってこその現代思想なのです。
なので、ミルチャ・エリアーデの『聖と俗』を読むにはルードルフ・オットーの『聖なるもの』が必須という。思想というか宗教学ですけどね……💦
書聖！ Google日本語にその言葉があってびっくら！
澁谷さま＞人の一生は短いですよ！ 『葉隠』ではないけれど、今日死ぬかも、みたいな意識も必要かもしれませんね。わたしにはそんなエネルギーないんですが（；´д｀）
珠🐰ちゃん＞足利ってわたしの親戚が住んでますよ！ 今度、その中庸の柄杓についてきいてみます……！ ってその辺りに住んでたのね、珠🐰ちゃん✨
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