【小説】星降る夜の、ののもん

星降る夜の秘密を、1つだけ教えます。

越庭 風姿 【物語が地球を救う】

12分 (7,111文字)
まともにやっていたら、異端児になっていました。

2 21

あらすじ

星降る夜に佇めば、闇が明るく照らされて、心に燻る火が燃える。情熱を持て余している壇は、出口のないトンネルの中にいた。果てしなく続く、まっすぐな道。行く先は死。道を外れれば闇。人生は、そんなものではない

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