ふるえる心をぎゅっとして。

エブリスタウン冬物語に参加しました。何でも見つかる古本屋さんのお話です。

野ばらさく(さく)

青春 完結
12分 (6,848文字)
投稿日がずれてしまい申し訳ございません……どうぞよろしくお願いします。

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あらすじ

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感想・レビュー 4

可愛い恋♪

諦めなければ探している本は必ず見つかる本屋さん。それだけでも素敵なのに初々しい中学生の二人のやり取りを見ていると顔がにやけちゃいますねぇ♪ 可愛いことこの上ない♪本屋で本を探す、それは母親の卒業アル
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優しさと諦めない心の大切さ

タイトル回収がいいなって! 宇野君との距離感の描き方や、年頃の不安定さの伝わり方が、なんだかとても良い❣️ ああ、こんな時代、あったなぁと思いだせる作品。 もだもだキュンキュンが心地いい。 どんな古本
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何を探す?

なんでも見つかる古本屋さん。 そんな古本屋さんがあったら、私は何を探すのだろうかと考えてみた。 そうだ、中学生の頃流行っていた交換日記を探してみたい。 懐かしい思い出はきっと、優しく心を包んでくれます
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