恋心は雪のように

三行から参加できる超・妄想コンテスト「雪の思い出」参加作品です

濵口屋英明

恋愛 完結
13分 (7,333文字)
かつて名前を付けてあげられなかった想いへ捧ぐ

7 17

あらすじ

「恋心って、雪みたいじゃない?」 「どういうこと?」 「あたたかさにふれると、すぐにとけてしまう」 「え? 逆じゃない?」 「ううん。さっき言ったけど、私、あんまりエッチって好きじゃないんだよね」 「

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