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君には分からない。終わることのできない夜が、どんなに孤独か。
ヨルノマモリガ
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終われない夜に
日食
1㎤の海の歌
明日10時、駅のホームで
太陽とレモン
君の笑顔はぎこちない
私のかいた小説が、ちょっとでも誰かの心に残りますように。そして、その心にほんの少しでも染み渡りますように。
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