アノ星の王子さま

ある日、王子様の同級生になった。

くもり

11分 (6,074文字)
最近一番震えたのは、「お母さん小説書いてんの!」でした…。いやうんあのうん…。

9 77

あらすじ

大学の講義で隣り合わせた男の子に、私は突然「僕は王子様」なのだと言われた。 変なやつだと思いつつも、私は、王子様の友だちになってしまう。

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません