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きみとの約束の日はエイプリルフールだった。
瀬野凜花
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「あと一回」は永遠に
私の歌声をもう一度、 あなたに届けたい。
梅雨明けは涙とともに
黒が繋いだ縁
やらかしパニック
到着予想時刻は延びていく
求婚の歌
記憶はオルゴールと共に
地面の桜を見下ろして
臆病な僕ときみの嘘
書くのも好きだけどやっぱり読むのが好き。活字中毒かも(*⁰▿⁰*)
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