桜トリップ

この季節だけ、あたしに目覚めるちからがあるの

保志見祐花

2分 (920文字)

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あらすじ

「今日はどこに行くのかな?」 わくわくした気持ちで桜の木の前に立つあたし。 その日初めて、あたしはこの能力を恨んだ。 #妄想コンテスト ♯お花見 のショートストーリー

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