6分 (3,226文字)
後味の悪いお話ですみません。

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あらすじ

国会議員の母親にばらされたくない一心で、村上一朗太は、ゲイである岡崎の性の慰み者になっていた。来る日も来る日も行われるおぞましい行為。 ある日、これらから逃れるための計画を思いついた一朗太は、岡崎に噓

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