風が詠う音色

愛犬リンちゃんと共に出会ったのは、風と戯れるかのようにサックスを演奏する彼でした。

ヨル

恋愛 完結 過激表現
10分 (5,822文字)
超妄想 歌う。日常の生活の1場面。小さなキッカケで、恋に変わる。

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あらすじ

彼が奏でる音色が、風に乗って私に届く。 それは、まるで『風が歌っている』ようだった。 時にはテンポの速い曲であったり、逆に緩やかな曲であったり。 日により違う、風の様相を表すかのようだった。

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感想・レビュー 1

tabernaの幸福な恋人たちに乾杯🥂

またまた新たな恋人たちの誕生とらミドリカップルとの再会にバンザイ🙌🙌🙌 音楽付でまたまたまたまたまたまた、スイートandロマンチック💕 taberna沼から抜け出せない‼️
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