作品トップ
次元の壁の向こう側から、私を支え続けてくれるモノ。
新山羊
0 8
…1ページ
…4ページ
…5ページ
…8ページ
感想・レビューはまだありません
帰り道のささいな話
いってきますの前に
あと何回言えば
人事尽くして天命を待つ
光堕ちしない私ですが
人であり付喪神ですが、擬人化ではないのです
なかなか消えない引っ掻き傷
AIをこえて
その話は終了で
十五光年
倉庫アカウントの練習です。
この作品に関して報告