冷凍記憶(1分では読めない小説)

優れた人の記憶を冷凍し次の人に注入する。夢の様な話です。

ボーン

2分 (1,191文字)
私は何を書いていたのか?不思議な小説です

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あらすじ

近未来の話です。 優秀な人の記憶を保存する為に、その人の持つ記憶を取り出して 冷凍保存するマシーンを私は開発した。 世界初のマシーンに世界中の人たちに注目された私。 そして、私は・・・・・・。

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