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あらすじ

いつも通りの朝だった。 目覚ましの時報代わりに空襲警報が鳴り響く、ごくごくありふれた一日の始まり。 それを凍り付かせたのは、空から降ってきた一つの小さな樽。 いったいなぜ、こんなことになったんだろう?

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