作品トップ

ハルナ……恐怖を司る女

私の心は檻の中

幸せと恐怖の境界線……

RISING SUN

続きを読む
最初から読む
ホラー 完結
14分 (8,001文字)
ある意味恐怖とはこういうことかも知れない

17 287

あらすじ

　ミズエは同僚に一目惚れし、片想いをしていた。そこに親友のハルナがよくあたるという占い師を紹介した。 　ミズエは半信半疑で占い師と会う。占い師はここに来るのは三回までと告げる。 　それからチャンスは何

タグ

ホラー

シリーズタグ

ハルナ……恐怖を司る女

目次 1エピソード

＊＊＊

…1ページ

感想・レビュー 2件

城石 悠季

駄目！　行っては行けない！　恐怖で思わず叫んでいました。

三回までという約束の禁を犯さないで！ そう願いながら読み進めるごとに、人間の醜い欲望までもが描かれ炙り出されて、じわじわと恐怖が心に迫ってきます。 ページをめくるのが怖い。怖いけど読みたい。そんなホラ
ネタバレあり
・1件・1件
一丁目一番地

“幸せと恐怖の境界線を越える、心の檻の物語” 禁断の世界へようこそ。

表紙を見ているだけで身の毛もよだちますね。この小説の内容は、さらに恐ろしいのです。まさに「ある意味恐怖とはこういうことかもしれない」のご案内のとおりでした。読んでいると、いつの間にか恐怖の心理的側面を
ネタバレあり
・1件・1件

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック